7月26日に首都圏グループのクルージング納涼会を開催しました。

首都圏グループでは、コロナ前は春に協力会社を招いて屋形船でのお花見会を開催しておりましたが、参加者の増加に伴い船が複数になり、別の船に乗った方同士の懇親が難しくなったため、コロナ明けからはクルーズ船を借り切ってのクルージング納涼会に内容を変え、今年で3回目となります。
日の出桟橋から出発するクルーズ船・シンフォニーには協力会社の皆さま139名並びに首都圏の社員や首都圏のグループ会社社員116名の他、約300名が乗船しました。

最初におおた芸術学校の合唱団「コールエンジェル」の皆さんに天使のような歌声を披露していただいた後、加藤副社長にご挨拶をいただき、ビュッフェのディナーを堪能しながら歓談したり、デッキに出て暮れていく景色を眺めながら和やかなひとときを過ごしました。